運命の出会い

もはや、
偶然が重なりすぎて、
必然と思わざるえない。

あの時、ロンボクへ飛び立ったタイミング、
あの時、一緒に行きたいと思えた仲間たち
仲間の仲良しのガイドさんを選び
そのガイド(今や家族)の従兄弟だった彼
彼のバイクの後ろに乗った偶然
みんなとはぐれて二人きりのビーチ
人見知りでシャイな彼
片言の日本語と英語で会話

ヨーロピアンや日本人のお客さんが多くて独学で学んだ彼だったこと

20歳ごろにカナダワーホリで一年英語勉強したのも、この日の為だったんだわ、きっと。




Sweet Life

インドネシア ロンボク島生まれの彼との 国際結婚と日本での生活奮闘記

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